夏にはゴーヤー |
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〜夏にはゴーヤー〜 |
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![]() 私がゴーヤーを食べるようになったのは、何年か前にNHKの連続テレビ小説で送された「ちゅらさん」を見てからだと思います。沖縄と沖縄料理がブームになり、スーパーでもゴーヤーをよく見かけるようになりました。 ゴーヤーは別名にがうりと言われるように苦味が特徴ですね。どうしてもこの時季に食べたくなるというわけではないのですが、ゴーヤーを見つけると買ってしまいます。 動いてもいないのに汗は流れ、こちらは今にもばてそうだというのに、夏の暑さにも負けず、あんなにもたくさんのイボイボを突き出し、さんさんとふりそそぐ太陽をあびて成長してきたんだなあと思わせるあの緑を見るとついかごに入れてしまうのです。 (これを食べたらこの夏を乗り切れるんじゃないか?)、という気になって。 ゴーヤーにはビタミンCがたっぷり含まれているそうです。加熱してもほとんど失われることはないとか。特徴である苦みは、胃腸を刺激して食欲を増進させる働きがあるそうなので、まさにこの時季食べるのにぴったりの野菜といえますね。 あの苦みが苦手、という人は多いと思いますが、我が家にもゴーヤーの嫌いな人がいますので、なんとかおいしく食べてもらえるように一応工夫しているつもりです。 まず縦半分に割って中のわたと種をとりますが、このわたを残さないように、スプーンで実の部分ギリギリまで丁寧に取り除きます。それをなるべく薄く切ります。切ったゴーヤーに塩をしてしばらくおいてから水気をよく絞って使ったり、ゆでてから調理したりします。 ゴーヤーの種で思い出しました。 ![]() お隣の方がプランターでゴーヤーを作っていたときのことです。小さなかわいいゴーヤーがひとつなり、いつ獲ろうかなと思っているうちに日は過ぎていき、そのうちゴーヤーがはじけたそうです。 そしたら中には真っ赤な種が!私も見せてもらいましたが、まさかこんなふうになるなんてびっくりしました。まるで小さな緑の怪獣が、大きく口を開け火を噴いているように見えたのです。(笑) 時期が過ぎて熟れてしまうと種は赤くなるんですね。 ゴーヤーを使った代表的なメニューは、ゴーヤーと豆腐を炒めたゴーヤーチャンプルーですね。油で炒めると苦みもある程度やわらぐようなので家では炒め物に使うことが多いです。 あとはツナや余りものの竹輪の薄切りと一緒にマヨネーズで和えたり。 スライスしてゆでたゴーヤーと茗荷をお浸しにして、かつおぶしをかけて食べたりとかです。 いろいろなお料理に使えますので、ゴーヤーを食事に取り入れれば夏バテすることなく過ごせることでしょう。 |
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