秋にはきのこ



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〜秋にはきのこ〜

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 天高く馬肥ゆる秋、空気が乾燥し視界もよくなって秋の空は澄んで高く見える、たっぷり草を食べて馬も肥えてくる・・・。これは決して馬だけではなく私たち人間にも言えそうです。それは秋にはおいしいものがいっぱいあるから。
 
 新米は出てくるし、きのこに栗にさつまいも、魚だったら秋刀魚に鯖などなど。
 
 私が秋の味覚といって一番に思いつくのは、きのこの中でもやはり松茸。
 最近は輸入品も多くなりましたが、やはり国産ものが味も香りも一流品ではないでしょうか。ちなみにお値段も一流品です。
 このころ市場に出かけると木箱に入った立派な松茸がずらりと並んでいます。
 傘が閉じて丸みがあり、軸も太く、見ているだけでうっとりしてしまいそうな代物です。
 
 お料理屋さんに行けば、松茸のお吸い物に土瓶蒸し、焼き松茸を出してもらえるでしょう。お椀のふたを開けたとたんに広がるあの香りといい、網に載せられた松茸をじっと見つめながら部屋中に漂う上品な香りに酔いしれます。
そしてあのざくざくっとしたいい歯ごたえといったらたまりません。Photo by (C)Mon petit bambin http://mari.ciao.jp
秋の味覚の王者といわれるのが納得できます。
 でも秋の味覚は松茸だけではなく、松茸だけがきのこではありません。
 しめじに舞茸、平茸、やまぶし茸などきのこもいろいろです。
 一度山に入ってきのこ狩りもしてみたいなあと思うのですが、毎年間違えて毒きのこを食べてなくなる人がいるのをニュースで知ると少々怖くなったりもしますが。
 
 そんなきのこたちはビタミンや食物繊維が豊富で、きのこを食べることで便通もよくなり成人病の予防にもなるそうです。また糖質を含まないのでカロリーも低く私たち女性にとっては嬉しい食材でもあります。
Photo by (C)Mon petit bambin http://mari.ciao.jp 
 きのこを使って秋の実りの詰まった炊き込みご飯を作ってみてはいかがでしょう。

1、 お米は洗って水を切っておきます
2、生しいたけは軸を切って網に載せ、両面に焦げ目がつくくらいまで焼いて薄切りにします (こうするときのこの香りがたっておいしくなります)
3、しめじは石づきをとって手で小さく分けておきます
4、油揚げは細かく切っておきます
5、しょうゆ、みりんをいれ炊飯器の目盛りよりも少し多めにだしを入れます。
  その上にきのこ類、揚げをおいて普通に炊きます
 
 きのこの風味を損なわないようにやや薄めの味付けにするといいと思います。

 他にはきのこをトマトとお肉と煮込んでみたり、卵と野菜と炒めものにしたりときのこもいろんな料理に使えると思います。焼いたり揚げたお肉にきのこソースとして使ってもおしゃれです。(バターでいためたきのこをスープで煮込んで少し煮詰めて塩、こしょうで味付けしたものです。)

  きのこスパゲッティにしてみるのもいいですね。

1、オリーブオイルでみじん切りにしたにんにくをいため、きのこを加え塩、こしょうします
2、ホールトマトをつぶしながら加えて煮詰めます
3、2に油をきったツナ缶をまぜます

きのこの種類を変えてみたりベーコンやアンチョビを使ってみたり、パスタにするといろいろ楽しめますね。
Photo by (C)Mon petit bambin http://mari.ciao.jp

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